Q水上バイクの処分を希望しているのですが、シート自体が欠損しています。処分できますか?

Aシートや他の部品が欠損している状態でも船の処分はできます。欠損している部品によりますが、シートがない状態でもエンジンがかかる場合、買取もできる場合もあります。年式や型式、船体の状態にもよりますが、一度ご相談下さい。

Q船とトレーラーごと処分したいのですが大丈夫ですか?

A船はもちろん買取もしくは処分可能です。トレーラーは買取は致しておりませんが処分はできます。通常の引取は水上バイク「マリンジェット」は2トン車のパワーゲート、ウィンチ付で引取に行きます。プレジャーボートや漁船は4トン車で荷台寸法が幅2200mm×長さ6200mmのもので引取にいきますので1度で引取できる場合はたいてい大丈夫です。

Q船検書がみあたらないのですが、船の処分はできますか?

A当方が輸出しているタイでは船検書類は不要ですので、処分は可能です。輸出書類作成の際に船検書類がないと書類作成に費用がかかりますので買取ができる可能性は低くなりますが、無償での処分は可能です。ただし車体番号が削られているような場合は船検書類がなければ買取はできません。

Q船と言っても業務使用の漁船ですが、処分はできますか?

A業務使用の漁船となると大きさいによります。輸出に使うコンテナのサイズが40フィートコンテナで2350mm×12000mmですので入れば何とかします。大きい漁船になると幅が厳しくなってくると思いますので一番広い所で2250mmまでなら問題なく引取できます。コンテナの間口が柱の兼ね合いでやや狭く2250mmとなっておりますのでご確認お願いします

Q古いシングルの水上バイクも回収できますか?

A海外の情勢にもよりますが平成28年2月現在は順調な需要がありますのでエンジンがかかる状態ですと買取できます。ハルが破損している場合や、不動の状態ですと無料引取はできます。

Q船や水上バイク以外にも取引は可能でしょうか?

A船や水上バイク以外でもコンテナに入れて海外に輸出できるものは何でもチャレンジしています。現在は消防ホースなどの無料引取していますので、一度ご連絡下さい。

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